おはこんばんにちは!
最近コンディショニング系のトレーニングを
始められた方に筋トレについてちょろっと
お伝えしたらすぐにマスターされて
あまりの習得の早さにびっくりしたながぺー。
筋肉をコントロールすることの大切さを
再確認できたので自分も取り入れよう!
さて。
今回は
『次の段階へレッツゴー!!』
について話していくよ!
前回の課題から次の課題へ
前回の課題として出てきたのが
「ダンベルプレスでのボトムの位置探し」
前々回までに基本的なフォームが安定して
きて関節を痛めにくくなってきてるd( ̄  ̄)
しかしボトムの下ろす位置によって
負荷ののり方や動作のしやすさ、ストレッチの
かかり具合が変わってくるのに前回気づいた(*゚∀゚*)
なので今回はその下ろす位置を探すところから
始めた!
そしてわかったのがベンチプレスの軌道を基本にしながら
ダンベルの重さで自然とスムーズに下ろせる位置だと
程よくストレッチがかかり負荷をのせることが出来た!
なので現状はこの位置がいい感じで無理なく
トレーニングが出来てたのでこれをベースに
更なる改良を加えていこうd( ̄  ̄)
そしてフォームが改良されてきて出てきた次の課題が
『ターゲット筋を徹底的に使うこと』
前回の肩トレでもあったが胸トレでもこのことを
意識していく必要があると感じた( ・∇・)
メインセットの1セット目がターゲット筋を使う
ことへの意識が薄かったためターゲット筋が
他の筋肉へ負荷が逃げてしまってた( ̄◇ ̄;)
なので2セット目以降このことを徹底した。
すると明らかにターゲット筋の反応が変わった!!
やっぱり最終的にはターゲット筋に負荷をのせて
丁寧に使っていくことが大切( ^ω^ )
もちろんフォームを身につけたり、
軌道や位置などを調整することも大切やけど
そのために必要になってくるものやと思うので
同時並行で改良していこう!!
ただ全体的に気をつけないといけないのが
ストレッチはさせ過ぎないようにしたほうが
ターゲット筋に負荷をのせやすいし、
関節を痛める可能性も低くなるので
調整していこうd( ̄  ̄)
胸トレ
『スミスインクラインプレス』
この種目では特に左右差を感じる( ・∇・)
なので今回は右の大胸筋を使うことを
意識して取り組んだ!
今までより前半で右の大胸筋を使い切って
徐々に左の大胸筋の関与を大きくしていく
ことが出来たd( ̄  ̄)
意識をすることによってこれだけ使われ方が
変わってくることがわかったのでバランスを
しっかり整えながら大きくしていこう!!
『マシンデクラインプレス(チェストプレス)』
自分の中でこの種目は初動と終わりは
肩関節を痛めないようにテンションを
かけた状態でゆっくり押し上げて
セット中はストレッチをかけ過ぎないよう
可動域内でターゲット筋を使うことを意識。
だいぶ肩関節への負担を軽減出来てきてるので
引き続き負担を減らしながらターゲット筋を
使い込んでいこう!!
トレーニングメニュー
- ダンベルプレス38kg5セット
- マシンデクラインプレス90kg4セット
- スミスインクラインプレス60kg3セット、ドロップセット1セット
- ダンベルフライ22kg4セット
- ペクトラル54kg3セット、ワンハンド40kg2セット
- チェストプレス65kg3セット