おはこんばんにちは!
昨日は寝るのが遅くなってしまった
けど英文法の基本動詞のイメージが
身についてきたながぺー。
TOEICに向けてどんどん進めよう!
さて。
今回は『弱点改善にはプロに見てもらおう』
について話していくよ!
パーソナルはオススメ
パーソナルは弱点改善はもちろん
ケガ防止やケガをしてからのリハビリ
に関しても取り入れることを
オススメするd( ̄  ̄)
自分はスクワットのパーソナルを
受けてきたんやけど、
重量が100kgから上がらなく
なったので脚を強くするために
見てもらった!
自分的にはフォームが崩れてるから
負担がかかりやすいと思ってた(*゚∀゚*)
けどパーソナルで見てもらうと
実はフォームというよりも
筋肉のバランスが崩れてたため
アライメントがズレてたことが原因やった( ̄◇ ̄;)
そして以前に捻挫グセがあったり、
大腿四頭筋を肉離れしたことが大元で
トレーナーにはそのことを言う前に動作から
既往歴を当てられた!!
それらを踏まえてフォームの改善から
弱った筋肉の鍛え方まで丁寧に教えていただいた( ^ω^ )
最後にプレートをのせてスクワットしてみたが
ヒザの痛みもなかったd( ̄  ̄)
パーソナルトレーナーの選び方
とはいってもパーソナルって
値段も高いし自分に合ってるかが
わかりにくいのでなかなか勇気が出ない( ̄◇ ̄;)
そんな方にミスらないパーソナルの
選び方について参考程度にご紹介していきます!
- 必ず結果を出してること
- ある種の専門選手であること
- 自分の専門でないことに対して中途半端なことを言わない
この三つを自分は目安にしてる。
『必ず結果を出してること』
結果を出してない人には自分の目指す
場所がどういうところか実際に経験していない
ので具体的に何をしたらいいかわからないので
自分が求めてるものにコミットさせることが
難しい。
これはトレーナー経験や実際に受けてみて
経験してないことは説明できないし、
改善できないのをいやというほど
見てきたことからも自分が求めてるものに
対しての結果や経験してるトレーナーで
あることは必須!!
『ある種の専門選手であること』
そして自分が求めてるものに対しての
専門家であること。
例えば自分がスクワットを鍛えたいのに
特に得意ではない普通のトレーナーに
パーソナルをしてもらうとなんとか応えようとして
分かる範囲で教えてくれるけど、本当に大切で小さな
違和感に気づかず悪い方向にいってしまう
可能性が出てくる( ̄◇ ̄;)
専門におこなってる人と知識も
体の見方の経験がはるかに違うので
本当の原因にたどり着けず改善できない。
なので専門のトレーナー、特に現役選手に
教えていただくことが近道やと思うd( ̄  ̄)
ただしその道のトップ選手とかになると
自分の特徴を存分に活かしてて
クセがあることが多いので合わないと思ったら
すぐに変えたほうがいい(*゚∀゚*)
結果を出してるので間違いではないけど
万人に当てはまるかは別の話なので。
上腕三頭筋
最近は少し変化をつけた種目を
することが多かったので
久しぶりにフレンチプレスや
ディップスなどの自分的な基礎種目を
入れたよ!
そして重量を丁寧に扱うように意識
したよ(*゚∀゚*)
やっぱり動作をゆっくりにして
負荷がターゲット筋にのってると
追い込まれ方が違ってくるので
引き続き意識していこう!
上腕二頭筋
前回負荷が乗り切ってないところが
あったので今回は終始負荷ののり方を
意識した(*゚∀゚*)
それと若干スピネイト(手首の回外)を
入れるとより収縮させることができたd( ̄  ̄)
ただスピネイトはヒジに負担がかかるので
やりすぎないように調整しよう!!
トレーニングメニュー
上腕三頭筋
- ナローベンチ(スミス)70kg4セット
- フレンチプレス30kg4セット
- プレスダウン(リバース)26kg3セット、(ロープ)21kg2セット
- ディップス30kg1セット、34kg1セット、37kg1セット
上腕二頭筋
- ストレートバーカール35kg4セット
- インクラインダンベルカール14kg4セット
- ハンマーカール20kg3セット
- プリチャーカール(マシン)46kg3セット、32kg1セット