おはこんばんにちは!
早速昨日から新しいルーティンでトレーニングを
始めたながぺー。
どうなるか楽しみすぎる!
さて。
今日は新しいルーティンの中で腕のトレーニングで
『重量とチーティング』を意識したから話していくよ!
重量がなかなか上がらない
最近バーベルカールの重量が伸び悩んでる。
20〜35kgまではぼちぼち重量は上がってたんやけど
止まってしまってるのでなぜ上がってないかを
分析してみた(*゚∀゚*)
その結果として見つかったのが
『重量とチーティングのバランス』
これは最近トレーニングの質が少しずつ
上がってきてる状態に関係してる。
普通やとトレーニングの質が上がってるって
ことは重量も比例してくるんじゃないの?って
思われる方もいらっしゃると思う。
ただ自分の場合100%ターゲット筋を使わないと!
っていうクセが出てしまってた( ̄◇ ̄;)
これが悪いというわけではなく、自分は
これをしてしまうとできなかったときの
言い訳にしてしまい追い込みきれなかったり
するので少し抑えて行ったほうがいい( ^ω^ )
例えば重量が大して重くないのに完璧に動作が
できてないと次の重量に進めないなど。
こういうガチガチの縛りを作ってしまうと
次のステップに進みづらくなってしまうので
ほどほどにしたほうがいいd( ̄  ̄)
これを解決するには・・・
とはいってもどうしたらいいもんか?
そこで考えた基準が
- 重量を上げてターゲット筋で最低5レップ
- 最低限のチーティング
この2つ!!
『ターゲット筋で最低5レップ』
まずは重量を上げたときにターゲット筋メインで
最低5レップ持ちあげれるかを確認する。
ここが出来てたらその重量でトレーニングを
積み重ねる。
自分的にはあまりレップ数は気にしないが
目安としては10レップ以上ターゲット筋で
これが出来てたら重量を上げてもおそらく
5レップはクリアできると思うので
どんどんチャレンジしていきたいo(^▽^)o
『最低限のチーティング』
これが難しい!!
さっき最低5レップとお伝えしたが
そこからターゲット筋のみでは持ち上げれなく
なるのでチーティングが必要になるが
この割合が大切になるd( ̄  ̄)
なぜかというと反動を使い過ぎると
重いものは振り上げることができるが
ターゲット筋が関与せずに持ち上がってしまうので
結果筋肉がつかない( ̄◇ ̄;)
そうならないために
よりいっそう『負荷への意識』を強める!
チーティングを使ってる時もこの負荷が
抜けていないか確認しながらおこなう!!
この負荷が抜けてて持ち上げれてるときは
おそらく他の筋肉を使いすぎてるので注意する。
また体幹を固めて体のブレを小さくすることで
負荷が逃げにくくなるので試してみようd( ̄  ̄)
上腕二頭筋トレ
以前50kgでバーベルカールをしてた時は
負荷が逃げまくってたけど今は下手な
チーティングのため追い込みが甘い( ̄◇ ̄;)
ただ以前よりこのバランスが取れるように
なってきてるので更にターゲット筋メインの
最小限チーティングで重量も伸ばしていこう!!
トレーニングメニュー
- バーベルカール30kg1セット、35kg4セット
- プリチャーカール20kg4セット
- ハンマーカール18kg3セット
- ケーブルカール41kg3セット
- リバースリストカール11kg3セット
トレーニングを終えて
重量とチーティングのバランスを
取るためにどうしたら最低限に
抑えられるか試してるけどやっぱ難しい!!
ここが超えられたらトレーニングの質が
変わってくると思うから引き続き
丁寧さと重量を求めていこう(*゚∀゚*)
一度しかこない今を楽しみましょう!!