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インナーを鍛える時は重量に気をつけよう!

おはこんばんにちは!

今朝の英会話レッスンで海外セレブの

コスメへの投資がハンパなさ過ぎて

何回も聴き直してしまったながぺー。

超一流たる所以を知ってしまったので

自分も更に一つ一つに打ち込むことを決意!

さて。

今回は

『インナーマッスルを鍛える時の重量』

について話していくよ!

インナー鍛える時にこう重量求めてない?

最近ファンクショナルトレーニングを

入れ始めて「インナーマッスル」を

鍛えて関節の安定感を身につけてる最中。

インナーマッスルもアウターマッスルと

同じく強度を上げてより安定性を

高めていく必要がある( ^ω^ )

その時の強度を上げる手段の一つとして

『重量』が挙げられる!

アウターマッスルの場合、

筋肉でコントロールすることはもちろん

やけど、重量もある程度求めていかないと

筋肉を大きくするのが難しい(*゚∀゚*)

そこでインナーマッスルも同じように

鍛えたらいいんじゃないかと思う。

しかしインナーマッスルは重量を

上げて鍛えるのが難しい( ̄◇ ̄;)

なぜかというと

重量が重くなりすぎるとインナーの

キャパをオーバーするので、

アウターがメインで使われてしまう。

なので重量でインナーを鍛えるのは

難しい!!

(もちろん使用重量によって

変わることはあるが。。。)

もし重量を使って

インナーを鍛える場合は極端に

重量を下げて上げると細かい筋肉も

使いやすくなるので試してみて

欲しい(*゚∀゚*)

インナーマッスルの鍛え方

  • 基礎エクササイズの習得
  • 体重負荷から始める
  • 徐々に不安定な環境にする

この3つを意識して鍛える!

まず基礎エクササイズの習得では

正確な筋肉の使い方でないと

なかなか鍛えることができないので

徹底的に動きや使い方をマスターする。

そして体重負荷から始める。

いきなり器具を使ったりすると

体の使い方が乱れてしまい狙いたい

筋肉が使えてなかったりするので

徐々に変化を加える( ^ω^ )

そして最後が重要!!

重量を変えるのではなく

『不安定な環境にしていく』

これが大切d( ̄  ̄)

例えばスクワットで基礎をマスター

したら片脚でしたり、バランスディスクを

使ったりする!

このような不安定な環境でこそ

インナーがメインで鍛えられるので

取り入れていこうo(^▽^)o

トレーニングメニュー

  1. ライイングドローイン
  2. プローンショルダーサーキット
  3. フォーポイントスタビライゼーションシリーズ
  4. ショルダーブリッジ
  5. プッシュアップブリッジ
  6. ダンベルローテーショナルプッシュアップ
  7. スタビリティボールプッシュアップ
  8. インクラインプレス

トレーニングを終えて

久しぶりにインクラインプレスを

低重量ではあるが取り入れてみた。

そうすると初めは不安やったけど

鎖骨〜肩にかけての痛みがなくなってた(*゚∀゚*)

まだまだ完全ではないけど

調子は良くなってきてるので

今後も週1〜2で入れていこうと思う!

一度しかこない今を楽しみましょう!!