おはこんばんにちは!
今日は朝からゆったりやったので
オンライン英会話や簿記の勉強などをしてたながぺー。
定期的にくる壁にぶつかってるのでどうにかして
乗り越えていこう!
さて。
今日は背中と肩のトレーニングをやってきたんやけど
肩トレで良さを感じたことがあったので話していくよ!
背中トレ
メニュー
- チンニング加重15kg3セット、加重なし2セット
- インクラインダンベルロウ30kg1セット、32kg1セット、34kg3セット
- Tバーロウ60kg4セット
- ラットプルダウン54kg3セット
今日はチンニングのセット数を増やしたんやけど
やっぱセット数増やすと背中の反応が良いd( ̄  ̄)
その後の種目でも背中が動く状態から
入れるから初っ端は外せない!!
自分の場合、ダンベルロウはウォーミングアップから
いきなりメインセットに入ると重さに負けて
ターゲット筋で引けてる感じが薄くなるから
ウォーミングアップで徐々に重量を上げて
メイン重量の一つか二つ前からしっかり追い込む。
それでコンディションも確かめてもう少しいけそう
やったら重量を上げるようにしてる(*゚∀゚*)
肩トレ
メニュー
- リアデルト36kg1セット、40kg1セット、45kg4セット
- マシンショルダープレス59kg5セット
- フロントプレス30kg4セット
- サイドレイズ12kg5セット
- リアレイズ6kg3セット
肩は完全な調子ではないので引き続き細かな重量設定や
可動域、負荷ののり方、痛みなど調整しながらできる範囲の
最大限を出すようにしてる。
特に重量と負荷がかかりやすい種目はメインセット以外に
も注意してるよ!
そのおかげでコンディションが良くない中でも
最低限追い込めてるo(^▽^)o
ダンベル種目を入れよう!
久しぶりに『リアレイズ』を入れた!!!
あらゆる種目を試して一番自分に合ってるものを
やり続けた結果、
ダンベルでもめっちゃ良い感じに追い込むことができたd( ̄  ̄)
ダンベルの良いところは自分に合うように微調整が
可能であるところかな。(他が思いつかない笑)
ダンベルが難しいところとしては
ターゲット筋に効かせるためのポイントを見つけるのが
難しいことと他の部位を関与させやすい。
それに対して、
マシンは軌道が安定するのとターゲット筋のみを使って
トレーニングしやすいけど、
ポイントがズレてもそのまま負荷が抜けないので
逃げれずケガのリスクもある。
実際、自分が経験してきてケガが多かったのも
マシンかな( ̄◇ ̄;)
もちろんフリーウェイトも扱いを間違えるとケガはする。
ただ注意深く取り組んでもマシンの場合は
そもそもサイズが自分に合ってないことがあるのでケガの
リスクが増す可能性もある。
どっちが悪いという話ではないのでケースバイケースで
メリット・デメリットを考えていこう!
そのことも考えてもう少しダンベルの種目も
入れていこうと思う( ^ω^ )
一度しかこない今を楽しみましょう!!