おはこんばんにちは!
最近ジャスティン・ビーバーの『stay』って
曲を聞くことが多いながぺー。
テンポが良くて何事もはかどる!
さて。
今日は
『チーティングが使えないときはセット数で』
ということで更に追い込みたいときに
チーティングが使えないことがあったので
そのことについて話していくよ!
チーティングの限界
前回のブログで限界まで追い込んだ後は
ターゲット筋のみで重量を扱うのが
難しくなるのでチーティングを使って
更に追い込むことを話した(*゚∀゚*)
ただ今日の背中トレでチーティングが
使いにくい種目があった( ̄◇ ̄;)
なのでどうしようかなーって考えて
その種目はセット数で補ってみたよ!
5セットにはなったけど追い込めたd( ̄  ̄)
トレーニングの質が上がってきたら
このセット数も変わってくるから
徐々に質を上げていこう!!
背中トレ
チーティングが使いにくかった種目が
『インクラインダンベルロウ』
チーティングは使いにくかったけど
その分1レップを丁寧に僧帽筋中部で
引く意識が持てたので質は上がったd( ̄  ̄)
ラットプルダウンでは徐々に重量を上げる
方法をとってみたんやけどなかなか良かった(*゚∀゚*)
どの重量でも限界+αまで追い込むんやけど
レップ数が多くなってたら重量が軽いので
限界まで追い込んでも刺激が薄い。
なのでその時はギリギリの重量まで攻める
必要があるけどその調整をするためにも
徐々に上げていくのはオススメ( ^ω^ )
トレーニングメニュー
- チンニング加重なし1セット、加重15kg4セット、加重なし1セット
- Tバーロウ60kg4セット
- インクラインダンベルロウ34kg5セット
- ワンハンドダンベルロウ46kg3セット
- ラットプルダウン59kg1セット、64kg1セット、68kg2セット
- リバースフライ32kg3セット
トレーニングを終えて
今回の背中トレでは色々試すことが
できた。
色々な考え方があるのでその中から
自分に合ったもの・状況やコンディションなど
を踏まえて試すのは面白い。
何より自分の体が変わってることも実感できる
ことがたまらないd( ̄  ̄)
なので今後も色々試して体を作っていこう!
一度しかこない今を楽しみましょう!!