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トレーニングの質を高めるストレッチの重要性

おはこんばんにちは!

昨日は久しぶりに睡眠が足りてなかったので

久しぶりに昼寝をしたながぺー。

そしたら夢の中でTWICEが出てきて

一緒にシェアハウスをしてる設定のところで

夢が覚めたのでもう少しだけ夢の中に居たかった!

さて。

今回は

『トレーニングの質を高めるストレッチの重要性』

について話していくよ!

出来なかったことが・・・出来るやん!!

以前肩関節を痛めたこともあって大きな筋肉

だけではなく細かいところまでストレッチを

するようにしてる( ^ω^ )

ストレッチの目的はこんな感じにケガの

防止や予防に使われることが多いかな。

それかケガをしてからのリカバリーとして

早く良い状態にするために取り入れる(*゚∀゚*)

自分も肩関節を痛めたときはその目的で

取り入れてたのでだいぶ状態が良くなってきてる!

ただストレッチの効果はそれだけではないよd( ̄  ̄)

実はそれら以外にも大切なことがある!!

それが

  • トレーニングの質が上がる
  • 筋肉に栄養が送られやすい
  • 出来なかったことが出来る

肩関節を痛めたことによってよりこだわって

ストレッチに取り組んだ結果いろんなことが

わかった( ^ω^ )

もちろんこれら以外にもあると思うが

今回はこの三つについて説明していく!

『トレーニングの質が上がる』

柔軟性が上がるのでしっかり可動域を

とってストレッチ〜収縮をさせることが

出来て力を使い切ることが出来るd( ̄  ̄)

『筋肉に栄養が送られやすい』

筋肉が硬くなってくるとどうしても

血液の循環が悪くなりやすい( ̄◇ ̄;)

なのでせっかくちゃんと食事をして

栄養を摂取しても血液の循環が悪いと

上手いこと運ばれなかったり、

筋肉に吸収して欲しい時に栄養が不足した

状態を作り出してしまいかねない。

なのでストレッチで筋肉を柔軟に保ち、

血液の循環を促し筋肉に栄養を運んでもらう

ことが筋肥大に大切になってくる( ^ω^ )

『出来なかったことが出来る』

今回の「インクラインダンベルロウ」で

このことをもろに感じることが出来た(*゚∀゚*)

以前パーソナルでこの種目を教えてもらった

時に肩の可動域が狭すぎてどうしても詰まって

引く位置が下になってしまってた( ・∇・)

なので引ける位置で引くようにしてたが、

引ききれてる感じは薄かった。

そして最近は僧帽筋を強化するために

取り組んでるので久しぶりにその軌道を

試してみた!

そしたら肩甲骨の柔軟性が上がってたので

詰まることなく引ききることが出来たo(^▽^)o

これは明らかに肩周りのストレッチを

徹底してる結果やと思うd( ̄  ̄)

このようにストレッチはケガの予防だけではなく

パフォーマンスアップにもつながってくるので

ぜひ取り入れてみてください( ^ω^ )

それと自分はこれで良いやろって気持ちが出てきてる

のでまだまだであることを自覚して改善していこう!!

背中トレ

『Tバーロウ』

この種目はだいぶフォームが固まってきて

ターゲット筋で引けるようになってきたd( ̄  ̄)

なので今回は重量を上げてみた!

意外と重量は問題なかったけれど、

腰も気をつけないといけないので

負荷を最大限のせることは出来てなかった。

まだ重量を変えて1回目なので徐々に

質を上げていこう!!

『ワンハンドDYロウ』

ここ数回は脚の位置が決まらず

体が固定できてなかったので良い

トレーニングは出来てなかった( ̄◇ ̄;)

脚を固定できてないと背中で引くことも

難しいので今回はベンチの高さ脚の位置

調整した!

その結果今回はしっかり調整できたので

しっかりターゲット筋で引き切ることが

出来たので重量も挙げれそうではあった(*゚∀゚*)

しかし脚の位置とベンチの高さがあっての

ことなので安定して動作できるまでは

引き続き改善していこう!!

トレーニングメニュー

  1. チンニング加重なし1セット、加重5kg4セット、加重なし1セット
  2. Tバーロウ55kg5セット
  3. インクラインダンベルロウ32kg5セット
  4. シュラッグ32kg3セット
  5. ラットプルダウン66kg3セット
  6. シーテッドロウ52kg4セット
  7. ワンハンドDYロウ30kg3セット