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重量で弱さをごまかさない

おこんばんにちは!

昨日は久しぶりに7時間睡眠を取れてしかも

ゴールデンタイム就寝できたショウへーです。

やっぱりゴールデンタイムをはずさないように

しながら時間が取れたら朝気持ちよく起きれて

テキパキ動けるから今後はこの時間だけは

守っていこう!

さて。

今回は背中のトレーニングをしてきたよo(^▽^)o

今回は腕の影響もなくしっかり狙ってる筋肉を

使うことができた!

そして今回の課題としては一度重量を下げて

狙ってる筋肉を丁寧に使うことを意識した(*゚∀゚*)

前回のトレーニングで重量が重すぎたので

狙ってる筋肉を使いきれてないところがあった

なので狙ってる筋肉を使いきれる状態を作ったうえで

丁寧に粘ることにした!

重量を多少下げたことで狙ってる筋肉で引く感覚を

取り戻すことができてきたd( ̄  ̄)

特に僧帽筋の種目では重量は伸びてたけど狙ってる筋肉で

引けてるか疑問にもなってたので再確認することができた!

その結果重量が重くて使いきれてないことがわかった( ・∇・)

自分の場合は必ずしも重量と比例して筋肥大しない。

それよりも狙ってる筋肉が使いきれてるかが大切!!

この要素があって重量を伸ばしていくと筋肥大に繋がる( ^ω^ )

けど重量が扱えてるとどうしても自分はできてるもんやと

錯覚しやすいし、また自分の弱さを認めたくないがゆえに

重量をなかなか下げれない。

ただ自分の弱さを知ることでそれに対して改良することが

できるd( ̄  ̄)

なので普段は重量と狙ってる筋肉を使いきれてるかを

確認しながら重量を下げて修正する期間を設けることも

入れていったほうがいいかもしれない!

重量を扱ってて狙ってる筋肉を使えてる感覚が薄くなって

きたらそのまま続けるより確認したほうがいいd( ̄  ̄)

なので一度重量を下げて確認する期間を設ける。

そういう意味では「マンデルブロトレーニング」を

応用していくのも面白い(*゚∀゚*)

「マンデルブロトレーニング」とは

簡単に言うとある一定期間で高重量・中重量・低重量の

フェーズに分けてトレーニングをしていくこと。

この方法は様々な重量ややり方で刺激を入れることで

筋肉を慣れさせないようにしながら筋肥大に繋げる

ことができるが、狙ってる筋肉が使えてるかの確認にも

なると思った(*゚∀゚*)

なのでさらなる高みを目指して自分に合った使い方に変えて

取り入れてみよう!!

「チンニング」

前回は腕が疲れてたのと左右差があったので修正してから

入ったが今回は問題なかったので狙ってる筋肉で引くこと

を意識して取り組んだ(*゚∀゚*)

チンニング

グリップを握りすぎず握らなさすぎず調整することで

負荷をのせながらもストレッチさせることができたd( ̄  ̄)

この感覚は良い状態ではあるが気を抜くと

グリップを握りすぎたり腕で引いてしまうので

気をつけて取り組んでいこう!!

「インクラインダンベルロウ」

前回のトレーニングで重量が重すぎたのか狙ってる筋肉で

引くことができてなかった( ・∇・)

なので今回は重量を下げて2段階で引ききった(*゚∀゚*)

インクラインダンベルロウ

まずは僧帽筋で引いてから体で引くことで狙ってる筋肉を

使いきった

僧帽筋は背中の中でも弱いほうなので感覚的に引けてないと

感じたら一度重量を下げて狙ってる筋肉で引く感覚を

取り戻そう!!

トレーニングメニュー

  1. チンニング5セット
  2. インクラインダンベルロウ32kg5セット
  3. Tバーロウ50kg4セット
  4. ラットプルダウン(逆向き)65kg3セット
  5. ダンベルシュラッグ32kg3セット
  6. ワンハンドDYロウ30kg3セット
  7. シーテッドロウ45kg4セット