おはこんばんにちは!
昨日の胸トレが思いのほか効いてて
起きた瞬間から筋肉痛だったながぺー。
けど肩の痛みが少なくなってるから
更に状態を上げていこう!
さて。
今回は
『背中トレは負荷ののり方と重量で!』
ということでこの前の合トレで重量を
もう少し上げても問題なかったので
重量を調整して負荷ののり方を確認して
みたので話していくよ!
次は重量も求めよう
前回の合トレで気づいたのが
『重量』にだいぶ差があったこと。
重量は友達に合わせたんやけど
いつもより結構重めやったから
引けるかわからんかった(*゚∀゚*)
いざやってみると問題なく
引けたし追い込めたd( ̄  ̄)
そこから重量に関しても
もう少し負荷を意識した状態でも
重量を上げれる種目は
上げてもっとギリギリを
攻めることにした!
重量を上げるメリット
- 回数を抑えれる
- 時短になる
- 筋肥大しやすい
まだまだあると思うけど自分的には
この3つがメリットかな(*゚∀゚*)
『回数を抑えれる』
これは前回お話しした関節の摩耗に
関係するんやけど、30歳を超えてくると
どうしても同じことを繰り返すと関節が
すり減ってくるのでそれを抑えるためにも
回数を抑えれるのはメリットd( ̄  ̄)
『時短になる』
重量を上げると筋肉への負担が増える
ので追い込まれるのも早くなる。
なので結果として時間は短いけど
同じぐらいの疲労になるd( ̄  ̄)
『筋肥大しやすい』
これは人によっても異なってくることが
多いんやけど、大きい選手を見てると
やっぱり重量もそれなりに扱ってる
ように思える(*゚∀゚*)
もちろん重量って言っても人によって
高重量は違うので自分に合った重量を
設定するのがオススメd( ̄  ̄)
そしてあくまで自分的なメリット
なので低重量でも自分に合ってたら
問題ないし、誰かがやってるとか
全く関係ないので自分の道を
ひたすら突き進もう!!
背中トレ
負荷ののせ方は良くなってきてるので
ラットプルダウンやシーテッドロウでは
重量を少し上げてみた!
全然問題なく引ききれたし、広背筋に
負荷をのせ続けれたd( ̄  ̄)
ハーフデッドやベントオーバーは
腰のこともあるので体の使い方を
メインに重量はコントロールできる
範囲にした。
インクラインダンベルロウは
34kgでターゲット筋でコントロールして
追い込めるけど36kgでも
試してみてもいいかも(*゚∀゚*)
トレーニングメニュー
- チンニング加重なし1セット、加重15kg4セット、加重なし1セット
- ハーフデッドリフト115kg1セット、125kg3セット
- ラットプルダウン64kg2セット、68kg3セット
- ベントオーバーロー70kg3セット
- インクラインダンベルロウ34kg5セット
- シーテッドロウ59kg3セット
トレーニングを終えて
重量に関しては改めてチェックし直すと
適性やと思ってたのがもう少し上げれたり
頑張りすぎてたりと合ってないことが
多かった。
なので前後の重量で試してターゲット筋で
引けてるかを基準に伸ばしていこう!
そして痛めてた前腕や肩の調子が
ファンクショナルトレーニングを
入れることで明らかに上向いてきたので
定期的にトレ前や予備日に入れて
バランスも整えていこう!
一度しかこない今を楽しみましょう!!