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いかに最大の負荷をのせるか?

おはこんばんにちは!

今日は久しぶりに髪の毛を切りに神戸に

行ったんやけど意外と人混みが少なく

快適に過ごせたながぺー。

それにしても人はどこに行ったの?ってぐらい

センター街周辺の人混みがなかったので

違う世界に来た感じがあった!

さて。

今回は

『いかに最大の負荷をのせるか?』

について話していくよ!

体の使い方によって負荷は変わる!

今日は肩のトレーニングをして来たんやけど

肩が一番感覚がつかめてなくて、最近やっと

負荷をのせる感覚をつかめた(*゚∀゚*)

それまではケガ率も高かったので最近までなかなか

攻めることができてなかった( ̄◇ ̄;)

ただフロント・サイド・リアのどの部位も

感覚がつかめたのでそろそろ次の段階を

目指していこうと思う( ^ω^ )

そこで考えたのが以前話したことがある

『体を力ませない』こと!

肩トレのフロントとリアではそこまで

力むことはないが、サイドレイズの時は

どうしても重量が重くなってくると

「落とさないように」と「持ち上げるため」に

ダンベルを握ってしまって前腕や上腕に

力が入りすぎてしまう( ・∇・)

そのため肩より先に限界がきてしまう。

そこで挙げ方について考えてるとこうしたら

良いんじゃないかってのを思いついた(*゚∀゚*)

それが

『ヒジから挙げること』

重いダンベルを高く持ち上げようとすると

ダンベルを持ち上げようとするので

自然と腕で持ち上げてしまう。

それをヒジから持ち挙げるようにすると

腕の力を使わなくても持ち上げれるd( ̄  ̄)

もちろん握ってる分の腕の力は使ってるけど。

ただ腕の力を最小限に抑えてターゲット筋を

使えてるのでかなりの刺激になった(*゚∀゚*)

今回はどうしたら握り過ぎるのを軽減できるかを

考えてたらこういう動作はどうかと思って

試してみたけど、他の種目でもこういうのが

まだまだあるのでどうしたらできるのかを

常に考えてトレーニングをしていこう!!

脚トレ

『スクワット』

スクワットは前回ヒザに違和感もなく

しっかりこなせたので今回は久しぶりに

重量に挑戦してみたo(^▽^)o

70kgでフォームが崩れそうになったが

80kgで修正することが出来たので

90kgに挑戦したがどの重量よりも

安定してた!!笑

フォームがしっかり出来てたら問題なく

挙がることが再認識できたので

次は90kgで更にフォームの質を上げていこう!

背中トレ

『ハーフデッドリフト』

この種目も前回良い感じに持ち上がるように

なってきたので重量に挑戦してみた(*゚∀゚*)

そして140kgが挙がるようになった!!

なのでこちらも140kgでフォームの

質をしっかり高めて次の重量に挑戦しよう!

他の種目に関してはシーテッドロウでも

インクラインのような二段階を意識して

みたらしっかり追い込めたり、

ベントオーバーでは負荷をのせた状態で

動作できるように取り組んだ( ^ω^ )

肩トレ

『フロントプレス』

やっぱりフロントプレスはダンベルが

一番負荷がのせやすかったd( ̄  ̄)

それに加えて意識したのが

『ダンベルの位置を肩と一直線上に置くこと』

『挙げるときに自分の頭上に持ってくること』

この二つを試してみたらより負荷を

のせることが出来た(*゚∀゚*)

トレーニングメニュー

  1. レッグエクステンション75kg1セット、85kg2セット
  2. バーベルスクワット80kg1セット、90kg2セット
  3. ワンレッグプレス50kg3セット
  4. ニーリングレッグカール25kg3セット

背中

  1. ハーフデッドリフト130kg1セット、140kg2セット
  2. ベントオーバーロウ80kg3セット
  3. ワンハンドダンベルロウ46kg3セット
  4. シーテッドロウ65kg3セット

  1. シーテッドサイドレイズ12kg4セット
  2. ダンベルプレス24kg5セット
  3. ケーブルサイドレイズ10kg4セット
  4. フロントプレス(ダンベル)22kg1セット、24kg3セット
  5. フロントレイズ(プレート)15kg3セット
  6. リアデルト68kg3セット
  7. リアデルトフライ(ケーブル)8kg4セット
  8. ラテラルレイズ(リア)25kg4セット